|ピピ&コット時代|ソロ時代1|ソロ時代2 1999年〜|
歌のある限り/路地裏の陽気な花はじめてソロデビューした、よしだよしこ の歌。 70年代半ばにリリース。 |
|
二人旅みなみらんぼうさんの曲による作品。ケメのバックギタリストとして全国を回り、全国で歌った歌です。 |
|
遠まわり/風”流れても 流れても風には ゆきつくところがない” 今もステージで歌っている曲のひとつです。 |
|
Sessionsアメリカから帰国後、ロフトというライヴハウスに縁のある女性の若手シンガーのオムニバスアルバムの話があり、どういうわけか私も参加させてもらう。竹内まりやさんはこれがデヴューだそうだ。 そのほかに名前は違っていたが現在のおおたか静流さんも参加している。 私はセンチメンタル・シティロマンスの「雨はいつか」をうたっている。演奏ラストショウ、コーラスにセンチという豪華な一曲。 本名の吉田佳子でクレジットされている。 |
|
春一番コンサート1978年天王寺公園で行なわれた春一番コンサート。翌年には79年に一時休止となる。 私はこのコンサートに出演したのを最後に唄うことをしなくなった。 名曲「風景」はどうしてもこの日の天王寺公園でうたいたかった。 小雨が降っていた。 こちらも吉田佳子でクレジットされている。 |